バンビの会とは

バンビの会は、染色体障害児・者を支えようと保護者、医療関係者らの協力により1988年に作られました。本人、保護者だけでなく医療や教育、福祉の専門の先生方も同じ会員としてご協力いただいています。
県内を6支部に分け(長崎、諫早、大村、島原、佐世保・県北、五島)それぞれ地域に密着した例会を開いています。

団体名 バンビの会 ~染色体障害児・者を支える会~
設立年月日 昭和63年4月10日
会長 近藤 達郎
副会長 上野 左千子

沿革

平成12年4月
第5代会長として近藤達郎先生が就任
平成11年4月
第4代会長として川口幸義先生が就任
平成9年
「バンビの会」10周年記念を開催
4月(年不明)
第3代会長として 新川詔夫先生が就任
4月(年不明)
第2代会長として 金谷幸治氏が就任
昭和63年4月10日
「バンビの会」が発足。初代会長は辻芳郎小児科教授。
昭和63年1月~4月
5回の準備会と作業部会を行った。
昭和62年12月
「バンビの会」(仮称)の話を新川先生が辻先生に相談。
昭和59年
新川詔夫先生が長崎大学原研遺伝の教授として赴任。